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PlanarやTessarといった銘レンズを設計したRudolph 博士が晩年に設計し、その独特の描写で人気のあるPlasmatシリーズですが、こちらはその中でも最も明るいF1.5、Kino-Plasmatの描写です。
解放では様々な収差が乱れた描写ですが、その収差の向こう側に驚くほど繊細な描写を隠す素晴らしいレンズです。本当は少し絞り込んだ方が魅力的な描写を見せてくれますが、ここはあえて全てのカットを解放でご用意いたしました。
光によって随分とその表情を変えるレンズですが、この描写に魅せられてしまうと危ない筆頭の1本と言えるでしょう。